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21世紀型の目指す事業体構造

tsukasa nakayama

目指す事業体システムは、従来型の平面(2次元)連結式の構造ではなく、360度(3次元)立体構造型の事業体である。 従来の労働力を資本とした部門は全てアウトソーシング・OEM(△型プラント)化しコアから遊離、新たに知識を資本とす るもの(○型プラント)を近づけ、常にその資本を効率的に再生産する仕組みの事業体とする。
このことにより、時間効率の加速度を上げる、また、人材の自由な流動化を促進しコストを押さえた中での高品質なビジネス を目指す。

事業体は設計時点で成長の大きさを規定し、それ以上は膨張として扱い、全てのシステムを解体し再構築し、次の定められた 大きさまで成長する。その際、各プラントは必要に応じて分離と結合を繰り返し行い事業体は常に時代と規模に応じた姿で構 築され存在する。
また、さらに将来においてコアの中に存在するブランド・パテント・フィロソフィーはコアから独立させる。

ご指導・ご支援、よろしくお願いいたします。

 
   

 

 
■私たちは日々、生きている・・限られた時間の中で!
働くならば、楽しく働きたい!
自由に生きたい!
快適な環境で過ごしたい!
「つまらない会社に自分の一生を捧げるわけにはいかない」
何はともあれ、人生を楽しむこと。人生は一度しかない!

献身的な犠牲を重んじる「美学」は、「会社組織」でなく「自分の人生」に向けられるべきである。
自己実現として、仕事を楽しむ事ができる機会の創出 「楽しい仕事」と、その機会の提供 がたいせつである。

■人間は自然(宇宙)の中の一部に過ぎない
いくら理性と知識で覆い隠そうとしても、本質を無視してはいけない、そのことを認め受け入れる事である。
人は自己成長に対して、喜びを感じるようにDNAにプログラムされている。 人は不公平を好み、競争するプログラムにより進化し、豊かを追求してきた。 人は「分業」によって生産性と品質を向上させ、「価値」を増大し発展をしてきた。そのひとつのロジックが「企業」という システムであった。

■支配と従属からネクストスタンスに移行
会社における弱点は「穏やかな絆」である。それは常に強い刺激(金・地位)を的確なタイミング与え続けないと効率が悪くなる 会社=支配者(忠誠に対する見返りとしての賃金) から
企業=顧客(サービスおよび能力の提供に対する手間賃)となる。
企業は経済社会における生活の為の一システムであり、1つのクライアントである。

■インターネットの普及により「機会の平等化」が進む
知識としての「資本」が生産手段となる。
賃金を時間によって計るのではなく、あるプロジェクトの資本(金・時間・知識等)の投下率とその成果によって決定する。

■知識が資産と評価される世界
「教育」は「投資」である。この投資は一極集中せず「分散化」が大切である。
知識が資本にとなると、知識を磨けば磨くほどビジネスチャンスは広がってくる、しかし、そのことを広く認知させる手立てが 必要となり、その手段として手っ取り早いのがインターネットの世界である。もちろん、その表現方法も工夫し、よりターゲットを 中心とした見込市場に対してベネフィットさせなければならない。
スキルを磨き、それを認知させネットワークを構築しプロジェクトを立ち上げ、共鳴者を呼び込み、成果に向かって一目さんに 全力加速すること。
しかも市場のスラロームに柔軟に対応し、常に形態を変化させコア・コンテンツ以外への執着心を捨て去る 「いさぎよさ」が大切になってくる。

どこかのソフトウエアではないが、「常に知識を更新しておく」ことがもっとも重要で、そのポテンシャルに大きく影響する。

より多くの人々が「もっと自由に」「もっと楽しい仕事」を求め「人生における時間の意味」を考え始めたなら、社会構造と それらを今ささえている価値観は根底から変革する。

■新たな公式をはぐくむ土壌
自由・楽しい→生きがい・やりがい→成功・失敗→自信→仕事論→人生論→哲学
という図式が成り立つほど、不況だ!大変だ!と叫ぶ人々が多いが、日本における個人の社会感覚は安定し、生きるのに大切な「空気・水・大地」そしてこの時代最も
大切な情報の自由化がとても進んだ良い国だと思う。
成功の公式
x=人生の成果 a=自己の才能  b=人脈  t=時間  c=実績(過去の成果)

■ブランドプロデュースAWARENESS(気づき)
ご指導・ご支援、よろしくお願いいたします。(2005年8月8日)
中山司

 
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