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ブランド認知

商品カテゴリーの中で消費者がブランドを識別する際に、ビールならこれ、紅茶はこれ、というように消費者はカテゴリーごとに「こだわり」のブランドをもちます。
その中に企業としては自らのブランドを入れてもらわなければなりません。
そのためには、ブランド・コミュニケーションが大切です。

 
ブランド・イメージ

ブランドを価値あるブランドにするためには、ブランド認知とともに、消費者の記憶に価値あるものとして残るようなブランド・イメージが必要となります。
ブランド・イメージとは、消費者の記憶の中にあるさまざまなタイプのブランド連想の反映であると定義できます。
ブランド連想にはさまざまなタイプがありますが、大きく分けて「属性」、「ベネフィット」、「パーソナリティ」の3つに分類することができます。
ブランド・イメージはこうしたさまざまなタイプのブランド連想が、消費者の頭のなかで価値あるものとして認識されたとき、ブランドを真に強いブランド力のあるものとなります。


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